テーマ:御所・離宮

桂離宮 ⑩ 御輿寄

書院の玄関です 前庭は杉苔で覆われていました 中門から切り石を敷き詰めた延段が御輿寄に向かって延びています 今までの苑路とは違って切り石の硬さのある構成で石段を4段上がると1枚石の大きな沓脱があります 沓脱には6人の沓が並べられるので「六つの沓脱」と言われているそうです この道幅も松の方向へ行くほど狭くなっています 最初の場…
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桂離宮 ⑨  月波楼

表門から始まっていよいよ最後の月波楼に・・・ 古書院の近くの池の高みに建っている茶亭です正面の真ん中あたりが広い土間になっています お月見をするのに1番良い場所なのだそうです土間の右手の部屋からの景色は、池に水があれば 池を眺める景色が素晴らしいものなのだそうです 土間お奥座敷から北方面を見ると行けは隠れて見えなくなります化粧屋根…
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桂離宮 ⑧  書院

笑意軒からまっすぐ歩いて行くと左手に建つのが書院です 土橋の向こうは園林堂 東から古書院 中書院 楽器の間 新御殿 と 雁行形になっています この中には入れませんでした 外から見てるだけぇ~月見をするための月見台が、古書院二の間の正面にあります広縁から池に突き出すように竹簀子で造られています 月見だけでなく、苑内の主な景観が一…
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桂離宮 ⑦  笑意軒

園林堂前の土橋を渡り左方向へ(書院と反対の方向です)書院 書院 切り石を直線的に畳んだ汀線に面した田舎風の造りの茶室です 茅葺寄棟造り屋根に杮葺きの廂をついている 間口の長い建物です 縁側の有る口の間の腰高障子の上に6つの丸い下地窓が横並びに設けて有ります 下地の組み合わせはそれぞれ違っているのだそうです 笑意軒の扁額は曼殊…
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御苑内の白雲神社

糸桜を目で 桃の花を愛で 食事を済ませて さてどこへ 御苑内をうろうろ 「白雲神社」が目に入った 宗像神社の方が有名なのですが小さなこの神社も捨てたものではありませんね 旧西園寺家の鎮守社です祭神は、市杵島姫命 妙音弁財天 音楽の神様として信仰されています 西園寺公経が北山殿造営の時に建立した妙音堂に由来しているそうです 西園…
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御苑の糸桜

日曜日 暖かな陽気に誘われて お散歩 いつものように 気の向くままに 何処へ行く 早咲きの盲学校の桜が満開になっている そうだ 御苑の糸桜がもう咲いているかもしれない・・・ 市バス 同志社前下車 すぐの門から少し西より南に 早咲き 中咲 遅咲の糸桜があります 京都市内で最初に咲きだし 最後まで咲いているように思える糸桜です …
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桂離宮 ⑥  園林堂

賞花亭の山裾にあります 本瓦茅葺宝形造り屋根の持仏堂です 今は、安置されている仏様はありません 離宮全体の雰囲気とは少し違っている建物ですが、それはそれなりの景観になっています 扁額は後水尾天皇の宸筆です 飛び石が終わり切り石の境 結界だそうです向いに笑意軒土橋を渡っていきます
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桂離宮 ⑤ 賞花亭

松琴亭から飛び石に導かれて小高い斜面を進んでいくと(中島の一つ)途中に水蛍と名前の付いた石燈籠があります 登り切った峠に茶屋風の賞花亭が建っています 苑内で最も高い位置に立っています 松琴亭と同じく 北に向いて建っています 消夏の為の小亭です  風通しの良い建物です 茅葺切妻屋根に皮付きに柱 南側には竹の連小窓 前には海 後…
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桂離宮 ④ 松琴亭

桂離宮には有名な茶室が多くあります なかでも もっとも格式の高い 茅葺入母屋造りの茶室が「松琴亭」(しょうきんてい)です 1本の切橋を渡ると松琴亭です 松琴亭の茶席に入れなかった方が待つ建物がだそうです松琴亭は海 待合所は山の中・・・屋根の妻に「松琴」の扁額が上がっています御陽成天皇の宸筆です 銘は、拾遺集巻八雑上の「琴の音に …
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